ズバリ!タイトルのとおりなのだが、クリスマスイブに新鮮な魚が食べたくなってしまい、静岡県の沼津漁港に行ってきた。

漁港といえば魚臭さが漂いむさくるしい男どもの溜まり場

こんな場所にデートに来るカップルなんぞいるわけねーだろーw
と思ってソロで行ってきたのだが、俺の予想は見事にハズレてしまい、ちびっ子を連れた家族連れや「もうすぐ家族になります~♡」的なカップルがたくさんいたでござる。
 

いつから漁港がデートスポットになったのじゃ?


魚臭いし、道端には無造作に魚の骨が散乱しているのに、なぜ? 



理由は不明だが、目の前には確かにカップルがいる。
それも、頻繁に見かける。

そして、ことごとく手をつないでいやがる!
やめて!管理人のライフポイントはゼロよ! 


ちょっと魚を食いに行っただけなのに、どうしてこうなったのだ・・・orz



飲食店に入ったら、なぜか若い女性店員がサンタの帽子を被っていたり・・・、自分以外の客が全て若い男女の組み合わせだったり・・・、レジにクリスマスツリーの置物があったり・・・

沼津漁港も時代に合わせて変化したということか・・・



水族館や土産屋の入っている施設もあったのだが、こちらは休館日になっていたので、次の機会だな。




沼津港では精神的な大ダメージを受けたが、収穫もあった。


沼津漁港には大地震で津波などが発生した際に漁港を守るため、漁港の入り口にある水門を閉める施設(びゅうお)があるのだが、それを見学できたことだ。

震度6以上の地震が発生すると自動的に水門が閉まりはじめ、約3分で完全に閉まるということで、水門閉鎖後は平常時の水面から高さ5メートルほどの波までは防げるらしい。

沼津港周辺ではあまり大きな地震が発生したことがなく、また、地震が発生しても大きな津波は発生しないと予測されているらしいので、高さ5メートルで十分なのだそうだ。

ちなみに、水門は震度6以上の地震発生で自動的に閉鎖されるが、市街地にあるNTTの建物からも遠隔で開閉を操作できるらしい。

電動モーターの力でワイヤーを巻き上げたり伸ばしたりする水門が、電源が落ちた際はどのように稼働するのか?水門の外に取り残された漁船がいた際はどうするのか? 等の疑問はあったが、ちょっとした名物が見れたのは良かった。
 

施設内部に入るのに大人1名で100円かかるが、漁港で魚を食った後に行ってみるといい。
平日ならボランティアのお年寄りが施設の案内をしてくれるだろう。

沼津には若山牧水の歌碑や昭和天皇が帝王学を学んだとされる御用邸(跡地)、沼津アルプスなどの名所がたくさんある。
一日ですべてを見ることはできないので、気に入ったら何度も足を運ぶか、沼津に居住することをお勧めする。