実は友人の一人が昨年末に新商品をリリースしました。

「この商品に自分の今後の人生がかかっている」
というくらいの意気込みで、約3年をかけて販売準備をした商品です。


もともと友人は体があまり強くありません。

20代の時に仕事で無理をしすぎて体を壊して以来、
集中して働ける時間は1日3~4時間が限度です。
(恐らくもう普通の仕事はできません)

それ以上無理をすると途端に体にガタが来て、
下手すると数日寝込むことになってしまいます。

一応彼は過去に作った別の商品があり、
それを細々と売ることで生活はできていましたが、
医療費、整体、鍼など、体のメンテナンスだけで
月10万くらい飛んでいってしまう状況なので、
金銭的にも余裕がありません。

本当に体調が悪い時期は1ヶ月くらい
まともに仕事ができない時期もあり、
経済的に困窮してしまったこともあります。


そんな状況下で約3年間、
少ない時間でも真面目にコツコツと準備し続けて、
ようやく出来上がったのが今回の商品です。

彼は本当に誠実ないい人なので、
私も彼に成功してもらいたいと思い、
彼のビジネスに色々とアドバイスしたり、
商品作りを手伝ったりしました。

最近は販売前の追い込みだということで、
毎日のように鍼や整体に通いながら、
体を騙し騙し遅くまで仕事をしていました。


そして満を持しての年末のリリース。
私もその場にいて成り行きを見守っていました。

(彼は私のアドバイスを忠実に実践してくれていただけに、
私も責任を感じています)

発売後3時間くらいは何事もなかったのですが、
パソコンを見ていた彼が突然奇声をあげました。


「売れた――っ!」


急いで彼のパソコン画面をのぞき込むと、
しっかりと売上通知のメールが届いています。

彼の商品は高単価なので、1本売れれはそれだけで
普通にサラリーマンの給料一ヶ月分くらいの収入になります。

彼の3年の努力を知っているだけに、
「おめでとう!やったね!」とこのときは私も自分のことのように嬉しく
飛びあがりそうになりました。

そして興奮冷めやらぬまま、続け様に2本目が成約。

さらに翌日の年越しパーティ中にも2本成約し、
このときは他の友人たちと一緒に盛大に彼を祝いました。

彼は終始大興奮でした。


この時点で見込み利益は100万超え。

しかも予定ではここからが販売の本番で、
本当は初日に売れること自体が想定外でした。

当初の目標は早々に達成してしまい、
間違いなく販売数はここから加速していくので、
どこまで売り上げが伸びるかワクワクしながら見守っている状況です。


また、彼が作った商品と仕組みは、
一回売ったら終わりというものではなく、
メンテナンスさえすれば今後も軽く10年は売り続けられる仕組みです。
(しかも大部分自動化できます)

ある意味彼は一生の資産を手に入れたといっても過言ではありません。


「このペースで行くと、今年は年収が2000万とか3000万になってしまうかも。去年の何倍や…」

と、彼も現実感がなさそうに呟いていました。


起業の世界では1年で年収が5倍や10倍になるなんてのはよくある話です。

私も昔はバイトでヒーコラ働いて月10万ちょい稼いでましたが、
ネットビジネスを始めたらすぐに月収100万超えましたし、
去年は新商品を売り始めたこともあって売上は一昨年の5倍くらいでした。

会社にピンハネされるサラリーマンとは違って、
頑張った成果は全部自分のもの
だから、
そんなことも普通に起きるのです。

彼もこのまま正しい努力を続けていれば
本当に年収2000万とか3000万(あるいはそれ以上)達成するかもしれません。


友人たちと年越ししながら、
「自分で稼ぐという道を知っているか知らないかというのは、ものすごく大きな違いだなぁ」
という話をしました。

学歴もなく、資産もなく、1日3時間しか働けない友人は、
一般的な常識に照らし合わせたら恐らく人生詰んでいたでしょう。

普通に会社員ができないので、
せいぜい派遣やパートで食いつないで未来のないぎりぎりの生活を続けるか、
生活保護でも受けて暮すのが関の山です。

でも、自分で商品を売って稼ぐという道を知ったおかげで、
彼は自分の好きなペースで仕事を続けられ、
たった3年で詰みかけた人生をひっくり返し、
今経済的・時間的自由への入り口に立っています。

しかもどんどん理想の人生に近づいていくので、
未来には希望と期待しかないそうです。


その一方で、雇われるという選択肢しかもたない人は、
収入も、働く時間も、休日も、住む場所も、
すべてが会社の決めたルールに縛られることになります。

それはある意味、小さな箱の中で生きていくようなものかもしれません。


年越しパーティに参加していた別の友人の一人が、
サラリーマンをやっている友人の家に2泊3日で泊まりに行ったそうです。

その人は上級公務員として働いていて、妻子があり、
最近35年ローンで5000万の新築の家を建てたそうです。
(世間的には圧倒的な勝ち組ですね)

その家で友人は3日間もてなされ、ゲームをしたり、
キャッチボールをしたりして遊びました。

そしていよいよお別れとなったとき、
公務員の彼は友人に悲しそうに言ったそうです。


「君が帰るということは、俺の休みはもう3日が過ぎてしまったということか。
正月休みはあと3日しかない。3日経ったら俺はあの地獄のような職場へ戻るんだな。
君らとこうやってゆっくり遊べるのはまた1年後なんだな…」


せっかくの新築の家も、結局いつも寝に帰るだけで、
家族でゆっくり過ごすのはこの年末年始が初めて。
4日後にはまた元の寝に帰るだけの生活に逆戻りです。
(小さな子供も寝顔しか見れません)

彼は忙しすぎて、去年1日も有給をとらなかったそうです。

その場には他にも何人か集まっていたそうですが、

「先月残業頑張って50万もらった」
「年収1000万いったらすげーよなー」
「9時-17時で帰れる会社なんてあるのかよー」

みたいな話をしていたそうです。


その公務員の彼は間違いなくとても優秀です。

誰もが知っている有名大学を卒業し、
厳しい選抜を潜り抜けて試験に合格し、
何百人もいる同期のなかで圧倒的に早いペースで昇進し、
30歳そこらで妻子を持って家も建てました。

学歴も、仕事への献身も、仕事に関するスキルも、社会的評価も、
今回商品を販売した友人より(そして私より)はるかに上です。


その彼が口にしているセリフがすべてを物語っています。


結局どれだけ既存の常識の中で競争を勝ち抜いても、
自分で稼ぐという発想がない時点で、

「年収1000万」「週休完全2日」「年2回ボーナスが出る」
「9時-17時で帰れる」「退職金をもらって老後豊かに暮らす」

こういうのが最上級の人生になってしまうということです。
(そしてほとんどの場合、最上級に手は届きません)


でも、本当はそんなメディアなどで喧伝されている
謎の最上級なんて目指さなくていいのです。

むしろ自分でビジネスをするのが当たり前の世界にいると、
その最上級とやらはだいぶショボく見えます。

「20代、30代でセミリタイアして趣味に生きる」
「年に2~3ヶ月集中して働いて後は遊ぶ」
「1日4時間労働、週休4日、毎年4回長期休みを取る」
「世界を旅しながらパソコン一台で稼ぐ」
「年収1000万円稼ぎながら家族と365日過ごす」

こういう人生だって本当は全然選んでいいのです。

だってあなたの人生ですし。


幸せの形は人れぞれ違うのですから、
理想のライフスタイルも違って当たり前です。

実際、自分で稼ぐことができさえすれば、
それらはある程度自分で選択可能です。
(それらを選択している人もたくさんいます、
サラリーマンだけやってると見えにくいけど)


でも、自分で稼ぐという発想がない時点で、
どれほど優秀な人がどれほど頑張っても、

「年収1000万」「週休完全2日」「ボーナスが出る」
「9時-17時で帰れる」「退職金をもらって老後豊かに暮らす」

“以下”の生活がほぼ確定します。

そして、
「年収1000万」「週休完全2日」「ボーナスが出る」「9時-17時で帰れる」
のような生活が自分にとって最上級だと信じて、その枠の中で、

「今よりマシな箱はどれか?」
「今の箱の中で上記に近づくにはどうすればいいか?」

ということを考え続ける羽目になります。
(別に箱を出て草原で寝転がってもいいのに)


起業って全然特別なことじゃありません。

自分で商品作って(仕入れて)ネットで売る、これだけでも立派な起業です。

それで利益が生活費を上回るようになれば
人生の主導権はすべて自分で握れます。

もちろん一時的に頑張りは必要ですが、
正直日本のサラリーマンを白髪になるまでやるより、
100倍ラクだし夢があると思います。


公務員の彼のような”真面目”に勉強して
“真面目”にいいところへ就職した優秀な人が苦しそうに生活しており、

一般的定義に照らせば別に優秀とは言えなかった
私や私の周りの友人・知人たちが、
20代・30代でのんびり人生を楽しみながら
自分のペースで働いてサラリーマンよりはるかに稼いでいる状況を見ると、

今の日本社会では「幸せなサラリーマン」になるより、
「幸せな起業家」になるほうがはるかにハードルとしては
低いんだろうなーと実感します。


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